統合失調症 症状 高齢者

高齢者特有の統合失調症の症状とは?

統合失調症 症状 高齢者

 

統合失調症には大きくみて
  • 陽性症状
  • 陰性症状
  • 認知障害

 

の3つの症状があります。

 

「具体的にどんな症状があるの?具体例を知りたいです」
という方、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
統合失調症で起こる症状の具体例は?

 

ここでは高齢者が統合失調症になるとどんな症状がでるのか?解説します。

 

高齢者が統合失調症になるとどんな症状がでるの?

 

高齢者の症状

 

高齢者が統合失調症になると思い込みが激しくなります。
思い込みが激しい症状を妄想といいます。

 

高齢者以外の方が統合失調症になった場合、幻覚の症状がでますが
高齢者の場合には幻覚の症状は出ない場合もあります。

 

つまり高齢者特有の統合失調症の症状は妄想です。
思い込みが激しくなります。

 

具体的にどんな症状が高齢者にでるのでしょう。

 

被害妄想

 

たとえば、「自分の家の庭に泥棒が侵入した」」
とか、「財布が盗まれた」と実際にはそんな事実はないのに
あたかもあったかのような口ぶりをするようになります。

 

上記のような妄想を被害妄想といいます。

 

しかも高齢者の場合、被害妄想は若者が統合失調症になった場合よりも
もっと具体的です。

 

たとえば、「息子のA男が私の財布から2000円盗んだ」とか
「隣の家のB美さんが私の家の庭に侵入していた」といったくらい具体的です。

 

こんな感じで高齢者が統合失調症を患うと、
身近な人を加害者として扱い始めることがあります。

 

家族や周りの住人にとってはつらい症状だといえますね。

 

あと、高齢者が統合失調症を起こすと妄想以外に幻聴の症状が出ることがあります。

 

幻覚には
  • 幻視(見えないものが見える)
  • 幻聴(聞こえないものが聞こえる)
  • 幻臭(存在しない臭いを感じる)

 

などがありますが、その中でも高齢者は幻聴が多いという意味です。

 

たとえば先ほどの被害妄想と組み合わせると
アパートに高齢者が住んでいるとして
「隣の住人が壁をドンドン叩く音がうるさい!」と怒る症状が出ることがあります。

 

もしあなたの家族に統合失調症の方がいたり
統合失調症を疑っている方がいるようならこちらの書籍をおすすめします。
マンガでわかる!統合失調症〔家族の対応編〕 [ 中村ユキ ]

 

こちらも参考に!⇒統合失調症で起こる症状の具体例は?

 

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