人格障害とは 症状

人格障害とはどんな症状がある病気?

人格障害とは 症状

 

人格障害とはどんな症状がでる病気なのでしょうか?

 

まずそもそも人格障害とは何かを知るためには
人格障害の『人格』について理解する必要があります。

 

あなたが思っている人格と人格障害の『人格』は少し定義が違うからです。

 

あなたが思っている人格とはおそらく『性格』のことだと思います。

 

ところが人格障害でいうところの『人格』とは
  • 性格
  • 知能(知的な側面)
  • 倫理観

 

の3つを合わせたものです。

 

だから人格障害とは単純に性格が他の人と違う病気をいうわけではありません。

 

上記3つ(性格、知能、倫理観)に偏りがあるために
日常生活を送るのが難しい状態になっていることを人格障害といいます。

 

では人格障害になるとどんな症状がでてくるのでしょうか?

 

 

人格障害の症状

 

人格障害の症状

 

人格障害は
  • A群
  • B群
  • C群

 

の3つのグループにわかれます。

 

それぞれのグループで症状に違いがあります。

 

 

人格障害A群の症状

 

人格障害A型の症状

 

A群の症状の特徴はおかしなことを言ったりおかしな行動をするところです。
周りは「ちょっと変わっているな」と感じます。

 

上記がA群全体の症状の特徴です。

 

A群はさらに
  • 妄想性パーソナリティー障害
  • 統合失調質パーソナリティー障害
  • 統合失調型パーソナリティー障害

 

の3つにわかれます。

 

ちなみにパーソナリティー障害は人格障害のことです。

 

人格障害B群の症状

 

人格障害B型の症状

 

B群の症状の特徴は自分が大好きなところです。
ナルシスト的です。

 

B群は4つにわかれます
  • 自己愛性パーソナリティー障害
  • 演技性パーソナリティー障害
  • 反社会性パーソナリティー障害
  • 境界性パーソナリティー障害

 

どれも異常に自分のことが大好きなところは共通です。

 

たとえば演技性パーソナリティー障害の症状は
他人の注目を集めるために派手な格好をしたり演技をしたりします。

 

人格障害C群の症状

 

人格障害C型の症状

 

C群の症状の特徴は、とにかく行動がネガティブで
常に不安や恐怖を抱えています。

 

C群は
  • 回避性パーソナリティー障害
  • 依存性パーソナリティー障害
  • 強迫性パーソナリティー障害

 

の3つがあります。

 

たとえば依存性パーソナリティー障害の症状としては
常に自分で物事を決めることができないために
他人に決めてもらいます。

 

自分の責任にされたくないわけですね。

 

以上で人格障害の症状についての解説を終わります。

 

こちらも参考に!⇒気分障害の症状特徴は?

 

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