気分障害とは

気分障害とは?

気分障害とは読んで字のごとく、
気分が高まったり、気分が落ちてしまう病気をいいます。

 

気分障害

 

昔は感情障害という名前でした。
ただ、感情というのは「ギャーギャー」泣き叫んだり、「ギャハハ」と笑ったりすることをいいます。

 

泣いたり笑ったりという感情は数分とか数時間という短時間で消え去ります。
ですが気分障害は何日も何か月も何年も続きます。

 

だから感情障害ではなくて気分障害という名称に変更されたのです。

 

気分障害の状態がひどくなると、
  • ちょっとの間だけ実際には存在しないものが見える妄想
  • 実際には音がしていないのに聴こえる幻聴

 

の症状がでることがあります。

 

気分障害

 

妄想や幻聴の症状は精神病の一種です。
ですが気分障害のようにちょっとの間だけ起こる幻聴や妄想は精神病に含めません。

 

ところで気分障害は
  • うつ病
  • 双極性障害

 

の2つにわけることができます。

 

うつ病

 

うつ病

 

うつ病は気持ちが滅入るほどのストレスを感じると
誰でもなる可能性のある病気です。

 

最悪自分で命を落としてしまうほどのつらい症状に悩まされることがあります。
うつ病は最近では、血液検査である程度診断が可能になりました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
うつ病は血液検査で診断できるの?

 

うつ病は心療内科を受診して適切な治療を受ければ治ります。
そういった意味でも、「もしかしてうつ病かな」と心配ならすぐに病院に行くようにしましょう。

 

双極性障害

 

双極性障害

 

うつ状態と躁状態を繰り返す病気です。
以前までは躁うつ病と呼ばれていました。

 

双極性障害についてはこちらの記事をご覧ください。
双極性障害の原因は?
双極性障害とは?

 

最後にまとめますと気分障害とは気分が高まったり沈んだりする病気のことで
うつ病や双極性障害のことをいいます。

 

こちらも参考に!⇒倦怠感とは?

 

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