うつ病 適応障害 違い

うつ病は適応障害と違うの?両者の明確な違いとは

適応障害はお仕事を続けられなくなるほど精神的にきつい病気です。
ただ、適応障害とうつ病って素人目には違いがわかりません。

 

適応障害

 

適応障害もうつ病もどちらも気持ちが滅入って
何に対してもやる気が失せてしまう症状があるからです。

 

この記事では適応障害とうつ病の違いを説明します。

 

適応障害とうつ病の違いとは?

 

簡単に言うと適応障害はストレスの原因が言葉で言い表すことが出来ます。
でも、うつ病はストレスの原因を言葉で言い表すことが出来ないものを言います。

 

たとえば、気分が憂鬱になっている原因を

 

ストレスの原因

 

『会社の上司に毎日「お前うざいんだよ!どっか行けよ!」
とひたすら言われたから』と明確にストレスの原因を言葉で言えるならその症状は適応障害です。

 

逆に気分が憂鬱になっている原因は?とお医者さんから聞かれて
「???」とよくわからない状態をうつ病と言います。

 

また、適応障害だとストレスの原因になっている場所や
人の所に行くと抑うつ状態になりますが、そこから離れると症状は回復します。

 

でも、うつ病の場合にはどこに行っても誰と会っても気持ちが滅入ったままです。
だから適応障害は非定型うつ病とも違いますね。
非定型うつ病で認められる7つの特徴とは?

 

非定型うつ病だと朝は調子いいけど夕方になると憂鬱になります。
うつ病だと朝が最も調子が悪いです。
適応障害だと朝だから夕方だから調子が悪くなるというわけではありません。

 

ただ、適応障害は非定型うつ病と似ているところもあります。
非定型うつ病も楽しいことをし始めたら、憂鬱な気持ちがおさまります。

 

たとえばカラオケが趣味の方なら「カラオケに行こう!」
と友達に誘われたら非定型うつ病の方は調子が良くなります。

 

楽しい出来事

 

また適応障害の方もストレスの原因の場所から抜け出せるのなら症状が改善します。
ちょっと話が脱線しました。

 

最後にまとめますと、うつ病と適応障害の違いはストレスの原因がはっきりしているのが適応障害で
ストレスの原因がはっきりしないのがうつ病です。

 

続いて適応障害の具体的な症状をご紹介します。

 

適応障害とは?どんな症状がでるの?

 

 

スポンサードリンク

関連ページ

適応障害とは?症状は?
適応障害とはどういう病気でしょうか?また適応障害になるとどんな症状がでるのでしょうか?わかりやすく解説しました。
育児が原因で発症するの?
育児が原因で適応障害になることってあるのでしょうか?わかりやすく解説しました。

トップ 目次 症状 克服する方法 お薬