気分変調性障害 症状

気分変調性障害の症状は?

気分変調性障害 症状

 

気分変調性障害は、
1日中ほとんど気分が冴えないという症状が2年以上続く慢性的な病気のことです。

 

ちなみにアメリカ精神医学会では気分変調性障害といいますが
WHOによると気分変調症とよんでいます。

 

この記事では気分変調性障害の症状について解説します。

 

 

気分変調性障害の症状について

 

自暴自棄の症状

 

気分変調性障害の症状は
  • 食欲が落ちるか、あるいは過食になる
  • ぐっすり眠れなくなる
  • 体がだるい
  • 自尊心が低下して自暴自棄になる
  • 集中力が落ちるかあるいは決断力が落ちる
  • 絶望感を感じる

 

上記の症状のうち2つ以上当てはまり、
しかも2年以上症状が続いているようなら
あなたは気分変調性障害が発症しています。

 

「うつ病と何が違うの?」と思われた方もいるかもしれません。

 

気分変調性障害とうつ病との違い

 

気分変調性障害とうつ病の違いは
まず気分変調性障害の方がうつ病よりも症状が軽いという特徴があります。

 

気分変調性障害はうつ病のように「死にたい」
というくらい落ち込むわけではありません。

 

それから気分変調性障害の方がうつ病よりも症状が長期間続きます。

 

ただお医者さんが初診であなたを診た時には
一時点の症状でしか判断できません。

 

医師の診断

 

そのためお医者さんはあなたがいくら気分変調性障害の症状が
でていると思っていても、「あなたはうつ病ですね」と診断してしまいがちです。

 

ただ、初診時でお医者さんがあなたの症状をうつ病だと誤診しても
継続的に診療を受けているうちに、気分変調性障害だと気づいてくれます。

 

最後にまとめますと気分変調性障害の症状は
うつ病よりは軽い症状が2年以上続く病気です。

 

こちらも参考に!⇒倦怠感とは?

 

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