うつ病 診断 血液検査

うつ病は血液検査で診断できるの?

気持ちが滅入って思考力が低下した状態を抑うつ状態といいます。
抑うつ状態は数日で改善することがほとんどです。

 

うつ病

 

これに対してうつ病は抑うつ状態のような症状が長期間続く病気です。

 

抑うつ状態もうつ病も似ていますが、うつ病は無治療だと
自分で命を落としてしまったり、仕事を辞めざるを得なくなったりと無傷ではいられません。

 

そういった意味でもただの抑うつ状態なのか、それともうつ病なのか?
しっかりと見極める必要があります。

 

別の記事で抑うつ状態とうつ病の違いについて解説していますのでぜひご覧ください。
抑うつ状態とうつ病の5つの違いとは?

 

この記事ではうつ病だと血液検査で診断できるのか?つについて解説します。

 

 

うつ病は血液検査で診断が可能?

 

結論からしますと、最近になってうつ病を血液検査で診断している病院が増えてきました。

 

たとえばこちらの病院では血液検査を行いうつ病の診断を行っています。
うつ病の血液検査が可能なクリニックはコチラ

 

血液検査 診断

 

血液検査でもどんな項目を調べることでうつ病かどうか診断しているのでしょう?
リン酸エタノールアミン、別名PEAという物質を調べることでうつ病かどうか診断しています。

 

リン酸エタノールアミンという物質が正常な方より少ないならうつ病だと診断しています。

 

逆にうつ病に似ている適応障害やパニック障害の患者さんだと
血液検査をしてもリン酸エタノールアミンという物質は正常のままです。

 

血液検査 診断

 

また、うつ病の患者さんでも治療がうまくいって状態が改善した時に
再度、リン酸エタノールアミンの値を調べると正常な値に近づくこともわかっています。

 

そういったことからリン酸エタノールアミンという物質を血液検査で調べることで、
うつ病の診断が可能なことと、治療がうまくいっているか?の指標にもなるわけですね。

 

最後にまとめますと、うつ病かどうか血液検査で診断できます。
血液検査の項目としてはリン酸エタノールアミンという物質が少なくなっていればうつ病だということです。

 

こちらも参考に!⇒うつ病は低血糖が原因?栄養失調でうつ病になることがあるの?

 

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