予期不安 薬

予期不安で使うお薬は?

予期不安 薬

 

予期不安はパニック障害の症状の1つです。

 

パニック障害の症状は
  • パニック発作
  • 広場恐怖
  • 予期不安

 

の3つです。

 

予期不安は、「また以前起きたパニック発作が起きるのではないか?」
と将来に関する不安のことです。

 

たとえばあなたがOLで出勤途中だったとします。

 

電車の中でパニック発作

 

電車の中で突然大量の汗を流し、
お腹がギュルギュル鳴りだし腹痛と下痢などの症状がでたとしたら
パニック発作の可能性が高いです。

 

しかも実際に下痢便を満員電車の中で漏らしてしまったら
生きていくのもつらい精神状態になってしまうはずです。

 

一度でも、そんなつらい経験があると
また電車の中で下痢便を漏らしてしまったらどうしよう・・・」と
と将来的な不安を感じるでしょう。

 

そんな不安が予期不安です。

 

では予期不安に対して治療薬はあるのでしょうか?

 

予期不安で使われるお薬は・・・

 

SSRI

 

予期不安はパニック障害の症状の一つです。
だから予期不安の治療薬はパニック障害の治療薬と同じです。

 

よく使われる予期不安のお薬としてはSSRIです。

 

SSRIは選択的セロトニン再取り込み阻害薬のことです。

 

パキシル

 

SSRIには
  • ルボックス
  • デプロメール
  • パキシル
  • ジェイゾロフト
  • レクサプロ

 

などがあります。

 

パキシルについてはこちらのサイトが詳しいです。
パキシルの詳細はコチラ

 

話は戻ってパニック障害(予期不安)の治療薬としてSSRIは有効です。

 

95%の確率でパニック障害による発作をコントロールできると言われています。

 

SSRIでパニック障害コントロールできれば

 

SSRIによってパニック発作のコントロールができれば
「もう私は電車の中でもお腹が痛くならない」
と不安な気持ちがどんどん消えてきます。

 

実際にパニック発作が起こらなくなるからです。

 

そうすれば予期不安を起こすことも減ってきます。
電車の中でつらい症状がでないという経験をたくさん積むことができるからです。

 

パニック障害の患者さんにSSRIを3ヶ月前後服用してもらうことで
たいていの発作はコントロールされてきます

 

最後にまとめますと予期不安の治療薬はSSRIです。
SSRIによって発作をコントロールできます。
予期不安で悩んでいる方は心療内科を受診するようにしましょう。

 

こちらも参考に!⇒迷惑な同僚のせいで仕事中にパニック障害!対処法は?

 

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